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愛はDelicious。

A.B.C-ZとKis-My-Ft2を応援しているオタクです。

ジャニオタになるまでを振り返ってみた

早速2エントリー目になりました。

本当は文字の色変えたり大きさ変えたりしたいけど中々面倒でやっていません。

 

今日はジャニオタになってからジャニオタにまるまでを振り返ろうと思います。こういうことを書きたくなるくらいには転げ落ちるみたいに加速してジャニオタになってしまったのです。

 

そもそも私は、学生時代周りがどれだけ「嵐かっこいい」「KAT-TUNかっこいい」「山Pかっこいい」と言おうが興味を示さず、いつもふーんと流していました。

この3組が猛威をふるっていたころ、私はそもそもジャニーズそのものに対してあまりいい印象は抱いていませんでした。当時はKAT-TUNに代表されるようなヤンキーのような風貌が流行りだったということが、ジャニーズを好きになれなかった大きな要素だったと思いますが、私はそのとき30代後半の、言ってしまえばおじさんの歌手が好きだったのですから、好きになれなくて当然のような気もします。

そんなKAT-TUNのバックをやっていたA.B.C-ZKis-My-Ft2のファンになってしまったのは自分としても不思議なことですし、本当に人生何が起こるか分からないものだなと思います。

  

今となってはこんなにファンになってしまったのに、Kis-My-Ft2A.B.C-Zもデビュー当時のことを私はほとんど覚えていないのです。

まずKis-My-Ft2からいくと、2011年にデビューしたとはいえ私が彼らを認識したのは2012年、はっきりと覚えているのがテレ朝で月曜の夜7時からやっていた「お試しかっ!」に北山さん、藤ヶ谷さん、玉森くん、宮田くんの4人で出ていたことです。

当時私はKis-My-Ft2のことを「推されてる3人とそうじゃない4人のグループ」くらいには認識出来ていたのかもしれません。この放送を見たときに「前列の3人+後列のうち1人が出ている」ということはわかりました。

北山さん、藤ヶ谷さんのことはすぐにわかりました。「美咲ナンバーワン!」に2人が出ていたからです。当時ドラマは見ていませんでしたが、

「出たなヤンキー」

くらいには思っていました。北山さん藤ヶ谷さんはメインキャストで必然的に露出も多く、当時ティーン向け雑誌のの新ドラマ紹介の記事に写真が載っていました。ドラマの役からか2人とも笑わなくてツーンとしてるイメージで、私はあまり良いイメージは持っていませんでした。

そんなこんなで北山さん藤ヶ谷さんはすぐに認識しました。

次に玉森くん。玉森くんは何より顔が綺麗なので一度見ると印象には残るのですが、何故かそれが私にとっては長持ちしませんでした。

「ごくせん」の第3シリーズに玉森くんが出ていたことは当時の私も知っていたし、何ならエンドロールで流れてくるキャストの一覧を見て「あの金髪のイケメンの子はジャニーズJr.の玉森くんという子だ」まではわかっていたのに、お試しかっ!の放送を見てもその金髪の子と画面に映る玉森くんを同一人物だとすぐには認識できませんでした。

そしてその後もう一度玉森くんの記憶はずっぽりと私の脳から消え、再度認識したのは「レインツリーの国」の特報映像が本屋さんで流れていたときでした。確か2015年春頃ですかね、本屋に行くとエンドレスでレインツリーの国の映画の特報が流れていました。私の記憶だと「ネイチャーラボン」の広告キャラクターになったのもこの頃ではないでしょうか?しかし私はドラッグストアに飾ってあったパネルで、半裸でシーツを腰までかぶり横たわる、柔軟剤を手に持つその青年のことを最初は同じジャニーズですが生田斗真さんだと思っていました。本当のことです。今思い返しても2人はそんなに似てないですよね…。髪の色とかでしょうかね…。程なくしてその柔軟剤のパネルの青年が玉森くんであることには気がつきました。ラボンの子=レインツリーの子=玉森くん、の認識ができたのはもう少し後のだったかもしれません。

大分玉森くんで引っ張りましたが、次にKis-My-Ft2のメンバーで認識したのは宮田くんです。お試しかっ!に出ていたとき、髪はフワフワの茶髪で、番組内では「キスマイ1の天然キャラ」と紹介されていたような気がします。今の宮田くんは天然キャラではないと思いますが、当時はあまり彼の個性はあまり表に出ていなかったのでしょう。もちろん当時はオタクの子だなんて知りませんでした。

この4人で出演していたお試しかっ!ではカラオケのフードメニューの人気トップ10を当てる企画をやっていて、間違える度に「とても苦いドリンク」「とても酸っぱいドリンク」「とても辛いドリンク」を飲まされていて、アイドルなのに身体張ってるなぁ…とは思っていました。

 

そして、ここからまたKis-My-Ft2に関する記憶はほとんどなくなります。ガムのCMやってたなぁ生首ぐるぐる回ってたなぁくらいのことは覚えています。次に何かしらの記憶があるのは、ツイッターでフォローしていた学校の先輩が「キスマイのコンサート行った」とつぶやいていたことです。

その頃から、Kis-My-Ft2冠番組であるキスマイbusaiku!?がジワジワと私の周りで人気を集めていました。同級生の女の子が集まればキスブサの話で盛り上がっていたのを、片耳で聴いていた記憶はあります。

そんなこんなで2015年の4月になります。この頃から妹がKis-My-Ft2に興味を持ちだし、キスマイbusaiku⁉︎を録画して私も一緒に見るようになりました。

 

一応言っておくと、このとき私はまだ「千賀」「横尾」「二階堂」という残り3人のメンバーに関しては一ミリも知らない状態でした。

 

いや本当に記憶がないのです。しかも、二階堂くんと千賀くんは顔もキスブサでの順位も似通っていましたし、横尾さんと二階堂くんは今でもよく見間違えられていますし。私からすると横尾さんと二階堂くんは言う程似てないとは思うのでその2人の区別には悩みませんでしたが、二階堂くんと千賀くんの違いを認識するまでにはキスブサを8回は見ないといけませんでした。4月の初めに見始めて5月の終わりまでは二階堂くんと千賀くん、どちらかがランキングで発表されてVTRが流れ出しても「どっちがどっち?」となっていたのです。6月の放送に入ってようやく「ああこっちの子が二階堂くんであっちの子が千賀くんだな」と認識できるようになりました。

ちなみに、去年の4月から親と同居しているのですが、私が熱心にKis-My-Ft2の出ている番組を見続けたことでいつのまにか母もメンバーを覚えていました。いつしか二階堂くんがテレビに出ていたときに、千賀くんのことを私に話したかったと思われる母はテレビの中の二階堂くんを指して「この人じゃない人」と言っていました。母からしても二階堂くんと千賀くんはニコイチで扱われているようです。

そして、最後に覚えたのが横尾さんでした。

キスブサで上位に入るようになってから覚えました。耳つぶ回とか、結婚式の2次回のドレス選び回とかですね。そのとき、横尾さんは歯列矯正の途中だったのか歯並びが少し変わっている方だなという記憶はありました。

 

こうしてKis-My-Ft2のメンバーを全員覚えてから沼におちるまで2ヶ月もなかったです。どうしてこんなにすぐハマってしまったのか考えると、バラエティだと身体を張り出演者もとい一般人からもイジられているのに、歌って踊る姿はかっこいいというギャップにやられたのだなと思います、やっぱり。正直歌唱レベルもダンスのレベルも特別高いグループではないと思います。誰かが足を引っ張っているとかそういうこともないと思います。歌もダンスもトークも、それぞれ得意とする人とそうじゃない人がいます。例えば新曲のプロモーション活動でワイドショーにVTR出演するときがありますよね。そういう時はわかりやすく、前列のメンバーよりも後列メンバーの方が話を回したり盛り上げたりしているように思います。その得意不得意を隠すことなくさらけ出し、上手くメンバー間で補い合っていることが、彼らのある種の武器であるのだなと、あんなにもバラバラな個性を持っているグループであるのに妙な一体感を感じさせるのだと思います。

あと私がジャニーズに対してどうにも好きになれないと思っていた理由の一つに「やたらかっこつけすぎているし周りからもかっこいい扱いされすぎている」ということがありました。みんながみんな2枚目を目指しすぎで見てて何にも面白くないと思っていました。しかし私のジャニーズに対するそのイメージを変えてくれたのは間違いなくKis-My-Ft2でした。ブサイクだなんてジャニーズタレントに対する禁句のようなものを毎週浴びせられていることはもちろん面白く新鮮だったのですが、何よりもそのブサイクと言われてしまう行動を彼らは誰かにさせられている訳ではなく自分で考えてやっているのですよね。見た目だってかっこよくないといけないジャニーズのアイドルなのに素で中身さえもブサイクと言われてしまうだなんて、そんなアイドルどこにもいなかったと思います。そんな中でも、横尾さんという一際パッとしないお方。キスマイbusaiku!?でも爆笑を巻き起こす訳でもなくスベって終了してしまう、モニターの女性もどうリアクションしようか困ってしまうような言動。そんな冴えないアイドルが不意に見せる格好良さ。そこにどうしようもなく惹かれてしまいました。

 

はぁーここまで長かった長かった。最近横尾さんに関して不穏な噂が流れていましたが、どう言われようと私が横尾さん及びKis-My-Ft2好きになるまで、なってから今日まで感じたことに嘘はないのです。全てに対して嘘をつかれた、裏切られたとは思いません。彼が演技で不器用さを私たちに見せるしたたかさがあればもっと演技の分野で活躍できているはずです。そうではないと思うのです。ダイビング、動物、料理に俳句と、好きや得意を仕事に結びつけることは簡単なことではないと思います。それを成し遂げているのには横尾さん本人が弛まぬ努力をしてきたからだと信じています。私にとっては今回の騒動と仕事に対する取り組みは別の次元のことだと思えてしまうので、どうしても嫌いになれないのです。仕事への態度が悪いとかいう噂が出てこれば、もしかしたら嫌いになるかもしれませんが。

このような騒ぎになってしまった多少の脇の甘さと運の悪さはもう今更恨んでも仕方ないことだと思います。丁度今日ペットの王国の放送が最終回だったので、テレビで見る機会は少なくなってしまうのが残念ですが、横尾さんなら、すぐに信頼を取り戻せると思っています。コロシアムでどんな姿を見せてくれるのか楽しみです。またまだファン続けたいと思います。

 

次はA.B.C-Zについて色々書けたらなぁと思います。今日のSASUKE楽しみです。